ウォーキングを始めたて、最初の1ヶ月くらいは
普段履きの古いスニーカー(adidasのスタンスミス風のやつ)を使っていました。

大分くたびれてます
続くかどうか分からない段階でわざわざ運動靴を買うのも気が引けたので、
とりあえず手持ちのもので始めました。それはそれで正解だったと思っています。
まず始めることの方が大事なので。
しかしだんだんと慣れてきてからはそれ用の運動靴も欲しくなりました。
とは言えいきなりランニング用のお高いシューズに投資するのは気が引けたので
Amazonのやっすい中華製から手につけることに。
タイムセールで常に割引されているような2000円くらいのものを買ったのを覚えています。

タン部分の「FASHION」、「F」がいかにも「っぽいな〜」って感じです。
とりあえず2000円の中華製シューズで試してみた
誤解のないように言っておくと、中華製の安いシューズでも
普段履きのスニーカーと比べたら全然違いました。
合皮のスニーカーと違ってメッシュ素材なので足元が軽く、
通気性も上がって歩いたときの感覚が明らかに違います。
しばらく(2〜3ヶ月)はこの靴を相方にウォーキングを続ける日々が続いたのですが
明らかに靴底の減りが早いんです。確かに全体を確認すると
ここが一番コストをかけてなさそう。流石2000円。
消耗品として割り切るにしても、これが「そろそろ次のステップかな」というサインになりました。
シューズ選びは試し履き必須
買い替えを決め、お休みの日に大型のスポーツ量販店(ゼビオ)へ。
大きめの量販店で少しテンションUPです。大型ってところが男心をくすぐります。
さて来たのはいいものの、そもそもシューズって何を基準に選べばいいのかよく分からないですよね。
ランニングコーナーの壁一面にはシューズが並んでいて、
色も形も価格帯もバラバラ、メーカーも有名どころから色々あり、
どれから手に取ればいいのか全く分からない。
何となく値札を眺めながら手に取ってみたり、そうしているうちに
コーナー担当の店員さんらしき人を発見。
靴の選び方から用途について相談しようと思い声をかけました。
色々とお話を聞いてくれて、まずは足型を測ってみましょうということに。
ゼビオにはFEET AXISという足型を3D測定・データ分析してそこから
各人に最適なシューズを提案するという機械がありました。
かがくのちからってスゲー!ってなりますね。
でもお高いんでしょう…?って思ったら無料でやってくれるみたいです。
自分の学生時代から比べて、今どきの靴選びの進歩に感動しました。
そのデータを基に自分の足型に合うものを何種類か出してもらって試し履き。
色や履いたときの感覚からまたまたadidasのものを選びました。

これ、ネットで買っていたら絶対に出来ない体験です。
同じサイズ表記でもブランドやモデルによって履き心地が全然違うのと、
自分の足の形がどういう形かなんて調べようもないし、そういうデータに基づいて
選ぶ靴だと納得感が全然違いました。
シューズを買う時は実店舗で足型測定してから選ぶのを強くおすすめします。
試し履きは絶対に必要です。
運動が続いてきたら足元への投資、悪くないですよ
色々検討して自分で納得して選んだ一足。
最初に歩いたときの感想は「あ、全然違う」でした。
履き比べてみると中華製シューズのときは
着地する度に何となくふにゃふにゃとした
不安定な感じを感じていたのですが、それがなくなりました。
今思えばあの感覚はすり減りやすい、柔らかい靴底のせいだったのでしょう。
新しく選んだものはクッションが柔らかすぎず、
でも着地の衝撃をちゃんと吸収してくれている感覚はあり
これがちゃんとしたランニングシューズなんだ!という感動と
最初に選んだ相棒感(ポケモンでいう最初にもらう一匹みたい)が相まって
そこからのウォーキング、外に出ての運動がとても楽しいものになりました。
それとシューズは派手すぎないものを選べば
運動以外でも日常生活で普通に履けるので、
「運動用にしか使えない」という心配は不要です。
むしろ日常でも使えると考えたら、最初は高いかな〜と
思った買い物でも十分元が取れると思います。
運動を始めたばかりの方は、最初から高いシューズを買わなくて大丈夫です。
でも、ある程度続けられている方は、一度実店舗で試し履きしてみてください。
続けてきた自分への、ちょっとしたご褒美投資としてもおすすめです。
きっと「あ、全然違う」という体験ができると思います。


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