ウォーキングや水泳に取り組んでいく中で、ふと
そういえば縄跳びってどうなんだろう?と思いました。
場所もそんなに選ばないし、道具もすぐ揃う。取り組みやすそう。
そんな感じの「とりあえずやってみるか」という気持ちで始めてみた話です。
大人用の縄跳びはどこで買える?
始めるにあたってまずは縄跳びを準備するのですが、
「そういえば縄跳びってどこで売ってるんだろう?」という疑問が出てきました。
小学生のときの体育で必ずやっていましたが、別に親と一緒に選んで買った記憶もありません。
――今みたいにネットで購入、次の日には届くみたいな時代じゃなかったし
もしかしたら裁縫セットや彫刻刀みたいに学校側でまとめて買う教材のひとつだったかも…?
そういえば大体みんな同じ色と形のやつだった気がする。
男子は青で女子がピンクで。ランドセルも黒か赤で男女固定だった。
そういえばめちゃめちゃジェンダーの固定観念育成してたなぁ――
そんな当時のステレオタイプを助長する教育も懐かしみながら調べることに。
サンキューOpenAI。

- 100円ショップ
- ホームセンター
- スポーツ用品店
- ネットショップ(おすすめ!)
思い立ったら吉日。鉄は熱いうちに打て。
ネットで翌日発送なんて待ってらんねーよとモチベの高まりに任せて実店舗へ。
ちなみに百均で売られている縄跳びは
いわゆる小学生のときに使っていたやつでした。
「小学生なわとび」はさすがに大人になったら卒業したい。
ということで併設されたホームセンターへ。
エクササイズコーナーという今まで
あまり視界に入っていなかったコーナーで大人用のものを発見しました。

縄跳びのメリットはまず用意する道具への投資のハードルの低さでした。
1,000円くらい。
もしかしたら家のどこかにも眠ってるかもしれません。
ちゃんとしたスポーツ用品店まで足を伸ばすまでもなく簡単に手に入りました。
水泳のときはゴーグルやキャップを揃えて、
車で片道50分かけてプールまで行っていたので、それと比べるとハードルが低くて助かります。
昨今はロープスキッピングとも言うみたいですね。
横文字にするとかっこよく聞こえるから不思議です。
小学校の縄跳びカードを思い出した

久しぶりに縄跳びを手にしたら、小学生の頃の記憶も蘇ってきました。
体育の時間にやっていた縄跳びチャレンジカード。
二重跳びやあやとびなど飛び方ごとに難易度が設定されていて、
決められた回数を跳べると級の認定がもらえて、シールやハンコをもらえるやつです。
「マスター」とか「名人」みたいな称号システムもあったと思います。
あのゲーム感覚で子どもを熱中させる仕組み、よくできていますよね〜。
学校の授業なのに遊んじゃっているような感覚が小学生の低学年には刺さります。
休み時間も必死で練習して、同級生と切磋琢磨していたのを覚えています。
今の小学校でもあの手法は続いていてほしいですね(遠い目)。
想像以上にハードな運動だった

「取り組みやすそう」という理由で始めてみましたが
実際にやってみると運動強度が思っていたよりも高い!
一番スタンダードな跳び方(一重跳び)でも
だんだんと回数をこなしていくうちにふくらはぎが悲鳴を上げ始めます。
下半身全体ではなくピンポイントにふくらはぎに効いてきます。
ロープを飛び越える程度の小ジャンプですがされどもジャンプ。
疲れてくると引っかかる回数も多くなり、
ジャンプの精度と飛んでいる高さが落ちているのを実感します。
ジャンプして着地の繰り返し、加えて有酸素運動。
大人は日常生活の中でジャンプなんてしないので
普段はそんなに使わないふくらはぎ、体重を支える膝への負担は
ジャンプ、プラス着地のときに重力が乗っかって負荷が相当あります。
大人になってからだと気付けないキツさがそこにはありました。
思い返せばなわ跳びブームがあるのは小学校低学年までなので、
何となく当時の思い出補正のまま
余裕でしょ!と考えていた節があったやもしれません。
運動不足+体重の重い大人が思いつきでやっていい運動じゃなかった。
ランニングで悲鳴を上げていた膝がさらに強度の高い
ジャンプという運動のせいで、着地のふとした拍子に
「パキッ」といかないように様子を見ながらやっていました。
筋肉痛になったのは意外な場所

そして意外にも前腕にもガッツリと刺激が入ります。
ロープを回し続けるのは手首と前腕なので普通に筋肉痛になりました。
下半身、ふくらはぎが筋肉痛になるのはまだ想像できるんですが、
前腕は完全に盲点でした。
あとから調べると前腕部分や全体の負荷を上げるために
重りをプラスできたりロープ自体が太いなわとびもあるみたいです。
う〜ん、なるほど。運動に慣れると
「普通のなわとびなんて子どものおもちゃだぜ!」的な感じなのでしょう。
確かにその通りです。
15分でもしっかり汗をかく
自分がやっていたのは一重跳びに片足跳びを混ぜたり、
飽きてきたら二重跳びやあや跳びもやってみたりと
フリーダムな感じで遊んでいました。
疲れたらちょこちょこ休憩(1〜2分)を交えながら
トータルで15分くらいを目標に。
時間は短いと思うかもしれませんが
ウォーキングより汗をかきだすスタートラインがかなり早い。
休みながらやっていても十分いい運動になります。
Apple Watchのエクササイズにも縄跳びがあったのでやるときは選択し、
休憩時間の確認や心拍数の情報を確認するのに重宝しています。


今でも続けている理由
運動に慣れた今でも縄跳びはちょこちょこやっています。
休憩を交えながらの15分でも汗をかいて、それなり心拍数も上がるので
時間のないときの時短トレーニングにちょうどいいという考え方です。
個人的にはこれくらいがちょうどよく、
ちょっとした気分転換的な運動として自分の中に定着しました。
屋外でする散歩やランニングは雨の日は難しいので、
屋根付きのスペースがあればこなせるのも良いところです。
「天気悪くてあんまり歩けなかったな〜」や
「Apple Watchのエクササイズリング、もう少しで閉じれるな〜」
といった日の夜にやることが多いです。
初期投資も低く、ちょっとした屋外のスペースがあれば出来る。
(大人のジャンプはかなり騒音が出るので屋外や1階部分推奨。)
散歩みたいに外や近所へ出かけるわけでもないので
格好も気軽に家着で出来るのも魅力。
(※あまりにもラフだと配達の人や予定外の来客があったときに
生暖かい目で見られてちょっと気恥ずかしい
思いをすることがあるので多少は気を遣ったほうが良い)
慣れない最初のうちは足(特にヒザ)への負担があるので
様子を見つつ、取り組んでみてください!
自分は大して調べずにホームセンターで買いましたが
大人用の縄跳び、調べてみると色々と種類があります(重さやグリップ、太さなど)。
後からこういうのにしておけばよかったな〜と思ったりもしたので
また別の記事で書ければと思います。



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